馬に携わる仕事

牧場

有田さん |2019年入社

馬肉生産量日本一が決め手

高校で農業を学んでおり、牛の飼育や馬術部での活動を通して馬に関わる仕事に興味を持つようになりました。

馬術部ではインターハイにも出場したので、競走馬の飼育など色々な視点から馬に関わる仕事を探していました。

生き物を相手にする仕事である以上、朝早くから仕事に出る必要があったり力仕事も多く条件の良い会社を探すのには苦労しました。

千興ファームは労働時間や環境がしっかり整えられており機械化も進んでいたのに加えて、熊本の名産である馬肉の生産量が日本一という点に惹かれて入社を決めました。

学校と現場の違い

学校で畜産について学んでいましたが、実際に働き始めてみると様々な違いに最初は戸惑いましたね。

同じ馬でも乗馬に使われるサラブレットとも違いますし、もちろん牛の畜産とも全然違います。

やっぱり現場で学ぶことはとても多いので、考え方を変えて頑張る必要がありました。

社員の中には未経験で入社した人も多いので、経験があっても無くても同じように勉強する必要があると感じています。

また、牧場内は専用の重機や自動車を使う必要があるのでそれらの操作に慣れるまでは大変でした。

慣れてしまえばやっぱり効率が良いですし、業務も楽になるので欠かせないですね。

また、他の牧場に馬を連れて行った時にそちらの牧場の手伝いもしたりと出来ることが増えてきました。

命を相手にする仕事

命を相手にする仕事なので、漫然と仕事をしないように心がけています。

餌をやる、掃除をするだけなら簡単なことですが、それらの仕事をしながら調子の悪い馬がいないか気を配ったりと、普段の業務をこなしながらも気を配らなきゃいけないことは多いです。

一方、畜産として育てている馬なのでペット感覚でいても良くないので、バランスを取りながら業務に取り組んでいます。

新人スタッフとは日々の業務についてノートを使ってフィードバックしたりして考え方や向き合い方を伝えるようにしています。